クラブ紹介

 ファイト川越は、創設から50年以上の歴史がある、埼玉県川越市の陸上クラブです。

幼少期は運動神経と心肺機能の向上が著しい為、

夏場は運動神経向上の為に短距離・中距離を中心に練習を行い

冬場は心肺機能向上の為に長距離を中心とした練習を実施しています。

様々な運動を取り入れ、ただ走るだけではなく楽しみながらスポーツができる身体作りを行っています。

 

 2017年より南公隆監督を指導者に迎え、さらに指導内容を充実させました。

また、クラブ名称を「ファイトマラソンクラブ」から「ファイト川越」に改め、

スポーツを通じた子どもたちの心身の健全な育成を目的とし、監督以下コーチ陣が一丸となって活動に取り組んでいます。

クラブ概要

創設 昭和47年

川越市スポーツ少年団に登録

団員数約90名前後

監督・コーチ役員15名

各種駅伝大会優勝、大会新記録等実績多数


指導者

監督 南公隆

現役時代は中学校教師として学校教育・陸上部の指導に従事。現役引退後は県内高校陸上部の指導や川越市陸上協会の役員を歴任。学生時代は箱根駅伝出場経験あり。長距離走の指導を専門とし、指導した生徒のなかには箱根駅伝や実業団で活躍しているランナーも多数輩出。2017年よりファイト川越監督就任。




松尾会長

愛川コーチ


大岡コーチ

大河原コーチ


大用コーチ

澤田コーチ



高徳コーチ

塚原コーチ



宮島コーチ

山口コーチ



田代コーチ



練習風景


練習について

「勝つこと」が全てではありません。スポーツ少年団の精神をモットーとして、成長期の子どもたちのためのバランスの良い「からだ」作りを念頭に置いた練習メニューを展開しています。子どもたちが中高生になっても可能性を伸ばせるよう、ケガをさせないように配慮した練習です。豊富な中高生の指導経験に基づいた、南監督ならではの「南メソッド」です。

 短距離・ハードル・跳躍種目も充実し、110mハードル全国ベスト2位の記録を持つ大用コーチが走りの基礎、体つくりの練習を実施します。


クラブのモットー

一、挨拶はきちんとしましょう。

一、他人に迷惑をかけないようにしましょう。

一、クラブのルールを守りましょう。

一、交通ルールを守りましょう。

一、感謝の気持ちを持ちましょう。